もへいの夢日記

もへが見た夢の記録。夢なので脈絡もヤマもオチもないです。夢の中での設定だけの場合と、リアルが反映されてる場面があります。(という設定)と付けて書き分けようと思ってますが厳密に書かないかも。

16.12.26の夢 父のカメラ

 

たぬきの前に見た夢。

 

 

お父さんと〇街の現場に仕事で来ている。

 

お父さんは黄色のジャンパーを着ていて、私は作業服。

 

後ろに他の作業の人たちもいて、何かをしゃがんで待っている。

 

と、依頼主の人が銀色のビニールシートがかかったような所から出てきて説明をする。

(おみそ汁がどうとかだった気がする)

 

私がチラッと右を見ると、緑色のビニールシートがテントのようにかけられものが二つ、直角になっている所に、お父さんが欲しがっているカメラの中古のものが、シャッター数2700回くらいなのに、同じ製品であったら取り替えてくれるというチラシが出ていた。

 

お父さんをつついてそのチラシのことを知らせると「いーじゃあん!」と食いついた。

 

「ごめん、ちょっとよく見えないんだよね」と私は改めてチラシを見る。

 

シャッターチェック(私の夢の中だけの謎の設定。フィルムにあたる部分のところを取り外して、付けて、シャッター数をチェックして数が変わらないかをチェックする)20回済で、同様の事をして大丈夫だったものに限る、と書いてあった。

 

お父さんにそれを伝えると「なおさらいいじゃぁん!」と。

 

「でも家でやったらホコリとかはいっちゃいそうだよ?」と面倒くさくなってきた私が言っても、どうしても欲しそうな父。

 

でも今日は車に乗せてきてないんだよなぁ……と寂しそう。

 

「じゃあ私が取ってこようか?この説明だと私いなくても大丈夫そうだし……」

 

と、仕事が簡単そうで私にやることが無さそうだったのでそんな提案をしてみる。

 

父はすごい喜んで車の鍵を渡してきた。

 

車で家まで帰る。

 

家の裏の畑には、妹とおばあちゃんと今は亡き愛猫のミーヤがいた。

 

カメラを取りに来たと言うと、

「ああ、あのカメラ、あるけど砂だらけだよ?」とビニールハウスからカメラを出してきてくれた。

 

確かに、日に焼けて、砂だらけのカメラ。

 

こりゃダメだな〜と、そのストラップを持って吊るしてるところで夢は終わり。

 

 

こっちの夢の方が先に見たからあんまり良く覚えてなかったなー